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山芋のおかずを作っていたときのこと…

ちょっと味見…と、一口いただいたら、おいしぃ〜!
味見が止まりません。。。

味がどうこうではなく、身体が欲しているおいしさです。

私は胃腸があまり丈夫ではなく、東洋医学では脾虚(ひきょ)と呼ばれ、
食べたものをうまく身体に取り込めない体質。

山芋は山薬(さんやく)と呼ばれる脾、胃、肺を養う薬膳食材。
干したものは、下痢に用いたり、消化機能を高める生薬としても使われています。

どうりで美味しいと思うはずです。

元気の元、腎の働きも高めるので、滋養強壮、老化防止にも!

最近お疲れ気味よ…って、食べ物に教えられました。

そういえば、以前薬膳のコースを召し上がったOLらしきお客様が、
陳皮(ちんぴ)という完熟したみかんの皮を乾燥させた
気の巡りを良くする生薬を使った料理ばかりを「美味しい!」と言ってくださったことが…
きっといろいろストレスを抱えてらっしゃったんだな…

もし無性に美味しく感じる食材があれば、効能を調べてみてください。
自分の今のからだの状態がわかるかもしれませんよ〜!

本日の薬膳小鉢の一品に、山芋と百合根のカレーマリネがございます。
山芋も百合根も肺を潤す食材。
乾燥が気になるこの季節、積極的に取りましょう♪








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天然食堂かふぅ
Posted by天然食堂かふぅ

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