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いよいよ秋も後半に入っていきます。
夏の暑さの名残もすっかり消え、なんとなく淋しい気持ちになりますね。

同じ秋でも、夏の名残が残る初秋は温燥(おんそう)と呼ばれ、
暑さと乾燥の影響で体液が失われがち。
それに対処するため、冬瓜や熱を取る働きのあるナス科のお野菜を積極的に使っていましたが、
涼燥(りょうそう)と呼ばれる晩秋は、
レンコン、豆乳、白キクラゲ、もち米、クルミ、蜂蜜、鶏肉を中心とした
身体を温め肺を潤す食材を中心としたメニューになってまいります。

まもなく秋分の日を迎えますが、
秋分の日を境に陰陽が入れ替わり、いよいよ陰性が増す冬へと季節が変化を迎えます。

寒さが増すとなんとなく淋しい気持ちになっていきますが、
芋、栗、松茸…心待ちにしていた秋の味覚が豊富に出回る季節、
淋しいなんて言ってられませんね♪
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秋から冬へ…身体を温め、肺の乾燥に気をつけて健やかにお過ごしくださいませ。

本日の薬膳小鉢は、根菜たっぷりの秋鮭豆乳味噌クリーム煮込みです。
潤って温まってくださいね♪





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天然食堂かふぅ
Posted by天然食堂かふぅ

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